民謡と座敷唄、端唄や俗曲の三味線なら錦糸町の千藤三味線学院
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盗む芸ではなく弾ける理論を

千藤三味線学院の理念

元来三味線は、口伝という形で伝わってきた楽器ですが、現代に生きる人々の生活スタイル、そして、この難しい楽器の性格上、やはり万人が上達するために必要な理論は、不可欠である と千藤三味線学院では考えています。多種多様なジャンル、また流派が多数存在する世界だけに、何が正解か否かという線引きは大変難しく、またおこがましくもあり、私たち千藤三味線学院は「三味線という楽器に焦点を絞る」ことに辿り着きました。ほかの西洋楽器同様、効率の良いカリキュラム、審査機構を踏まえ、目に見えないが故に"不透明であったアバウトな部分を誰の目にもわかりやすく、そして納得していただき、診察処方箋で対処することが大切であると感じています。基本なくして崩せる道理もなく、素地を得ることこそが自分の内なる音楽感を三味線という媒体を通して表現する一番の近道と確信しているからです。また、ともするとフランチャイズになってしまう危機を感じ、私たち千藤三味線学院は家元制度を廃し、独自の直営店を目指すようになりました。しかし核は偉大なる先人の教えにあり、奏法は古典直径の教え方で、ジャンルは主に民謡と座敷唄(端唄や俗曲)を、千藤三味線学院では教えています。古き良き伝統への感謝を忘れず、現在に生きる私たちなりに、的確にしなやかに成長してゆけたらと、四つの理念で千藤三味線学院を運営しています。

一、 比類なき発展的な組織作り

一、 本格的古典奏法をリーズナブルおよび簡潔に学べる学院

一、 品位ある和やかな組織作り

一、 伝統の良き部分を大切にし、なお且つ現代の価値観に沿った

          建設的な組織作り

〜稽古をはじめる前に〜
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三味線の種類を知りましょう

三味線には、太棹・中棹・細棹の三種類がありそれぞれ得意としている音楽のジャンルが異なります。津軽三味線には太棹、長唄には細棹というように音量や音色を合わせるのです。

 太棹|義太夫節・津軽三味線

中棹|常盤津節・清元節・新内節・宮園節

細棹|長唄・小唄・端唄・河東節・荻江節

 

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三味線の方向性を決めましょう

三味線を選ぶことと関わるのが「自分の演奏したい三味線は何か」です。あなたの学びたい三味線の分野を把握しましょう。千藤三味線学院では、主に民謡と座敷唄(端唄や俗曲)を教えています。

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お稽古に必要な道具

千藤三味線学院ではレンタル楽器もありますので安心して受講できます。三味線以外に必要なものは、撥/指掛/ひざゴム/楽譜などです。

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三味線の上達

基本なくして崩せる道理もなく、まず三味線の基本を得ることが大切です。そして上達の最短コースは、お稽古に加えて人前で演奏することです。千藤三味線学院では「ふじ乃葉会」と称して演奏会を毎年開催していますので、あなたも演奏会にチャレンジできます。